第1弾の「マタニティーヨガ」
毎回好評をいただいています「ももたろうひろば」、記事担当のSです。 今回のももたろうひろばでは、“ココが知りたい”というプレママのご期待に応えまして気になる入院中のお食事をレポートしたいと思います 産婦人科を決めるポイントと言えば、「先生の腕」の次にランクインされるのが、この「入院中の食事」ではないかと言うくらい大切なものですから、しっかりとレポートさせていただきますよぉ〜!
皆さんの召し上がるお料理を、いつもどんな方が作っているのか、気になりますよね? まずは、安達産婦人科の主な料理人である「Mさん」にお会いして、お料理に込められた想いなどお尋ねして来ました。
Mさんは 竹田市出身の女性 子供を持っておられるお母さんの一人です。調理場を預かりながらの家事や子育ては、どんなに大変かとお察しいたしますが、いつも楽しく明るく、常に召し上がる患者さんの事を考えて、作っておられるんだろうなと感じました。 残念ながら、今回は写真での登場はご遠慮されましたが、Mさんの横顔はしっかりお伝えさせていただきますね。
M 「私は、田舎の美味しい空気とお水と野菜を食べて育ったの。これはとってもラッキーな事! だから、これから生命を育んでいくお母さん達には、できるだけ安全で身体に良いものを選んでお出しし、楽しく食べていただきたいと思っています。」
とっても素敵なお話ですよね。 Mさんの言葉の通り、安達産婦人科の食事には、地元の野菜が使われていますし、お米は美味しい庄内米、希望の方には2〜3日に1度は十六穀米を混ぜて炊いてくれるそうです。 その上、野菜やお米を洗うのと、お料理に使われるお水は全て還元水だそうです。 更にこの還元水は、入院患者さんの病室に飲用として毎日ピッチャーに入れて届けてもらえるそうですから、患者さんは嬉しい限りですね。
そしてお料理には、化学調味料を初めとする添加物類も使わないように気をつけられています。 お料理の内容も、豪華でカロリー大の食事を出す産院も多い中、旬のお野菜がたくさん使われた、ヘルシーで家庭的なお料理が大部分を占めます おやつもプルーンジュースと玄米クッキーが出たりすることもあり、かなりヘルシーですよ〜。
ここまで読んで、私は好き嫌いが多いの・・・と心配している貴女! 入院時にアンケートで好き嫌いをチェックしますので、嫌いなものは食べなくてすみそうですよ。
さらに、Mさんは続けます。「味付けは美味しく食べていただけるように工夫をしていますが、お家で食べる家庭料理のような温もりを大切にし、配色や食器にも気を配っています。患者さんが少しでも楽しんで食べていただければ、嬉しいですね。」
家族の団欒、幼き日に食べたお母さんの手料理を思い出すような、懐かしい味・・・ きっとMさんの想いが伝わってくるようなお食事なのでしょうね。 では、実際のお食事をご紹介します。取材時期の関係で晩夏の1週間のお料理になりますが、ご覧ください。
1.ひじきを戻してざるにすくい上げ、さっとゆでる。 2.サツマイモは皮をむいて、1cm角に切り、水にさらした後ゆでる。 にんじんは8mm角に切り、柔らかくゆでる。 どちらも電子レンジで下ごしらえしても良い。 3.枝豆は、ゆでてさやから出す。 4.1〜3を、塩、コショウ、マヨネーズで和えたらできあがり。
1.小松菜1ワは、たっぷりの熱湯でゆで、3〜4cmの長さに切る。 2.あさり100gは薄い塩水で洗い、ざるにあ げて水けをよく切る。 3.小鍋に、酒;大さじ2を入れて、火にかけ煮 立ったら、あさりを 加えてふっくらするまで 火を通し、汁ごと皿などにあけて冷ます。 4.溶きがらしにしょうゆ大さじ2と、みりん小さじ2を加えて溶きのばし、 あさりを汁ごと加えて和え、小松菜とすりごまを加えて混ぜ合わせる。
1.レバーは脂肪や筋、血のかたまりを取り除き、流水に焼く10分くらい つけて血抜きをします。 2.フライパンにゴマ油を熱し、しょうがを炒めて、レバー、ナス、ピーマン の順に入れて炒め、砂糖、酒、醤油で味付けをする。
糖尿病、高血圧、貧血、動脈硬化の予防。便秘、いらいらの解消に効果があります。 食物繊維が非常に多く、コレステロールの吸収を抑え、高血圧も抑えます。 カルシウム、鉄も多く、歯、骨の生成に役立ちます。
Mさん、妊産婦さんやメタボパパにピッタリの食材で、飽きの来ないかんたんレシピを、たくさん紹介していただき、有難うございました。 また、今日はMさんのお料理にかける想いも聞けて、思わず「私もこちらに毎日お食事を食べに来てもいいですか?」とたずねてしまいました。
さてみなさん、今回の企画はいかがでしたか? 気になる入院中のお食事から、レシピまで、盛りだくさんの内容だったと思います。 ももたろうひろばでは、これからも皆さんの気になるトピックを、しっかりとお届けしていきたいと思っていますので、ご期待くださいね、それでは、またお会いしましょう。